銅像
どうぞう
名詞頻度ランク #19624 · 青空 763 例
標準
bronze statue
文例 · 用例
」 できるだけ余念なさそうな口調で言って、前方の西郷隆盛の銅像をぼんやり眺めた。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
兼六公園で驚いたのは、大和武尊の銅像であつた。
— 中原中也 『金沢の思ひ出』 青空文庫
それからその銅像の下に行つて休んだが、涙が出て来て仕方がなかつた。
— 中原中也 『金沢の思ひ出』 青空文庫
西郷の銅像の後ろから黒門の前へぬけて動物園の方へ曲ると外国の水兵が人力と何か八釜しく云って直ぶみをしていたが話が纏まらなかったと見えて間もなく商品陳列所の方へ行ってしまった。
— 寺田寅彦 『根岸庵を訪う記』 青空文庫
置時計、銅像、懸物、活花、ことごとくが寒々として見えるから妙である。
— 寺田寅彦 『新年雑俎』 青空文庫
つい近ごろ、上野公園西郷銅像の踏んばった脚の下あたりの地下に停車場が出来て、そこから成田行、千葉行の電車が出るようになった。
— 寺田寅彦 『猫の穴掘り』 青空文庫
おなじみの西郷銅像と彰義隊の碑も現に自分の頭の上何十尺の土層の頂上にあると思うと妙な気がする。
— 寺田寅彦 『猫の穴掘り』 青空文庫
ここまで書いた時に私はふとあの有名な西郷の銅像や広瀬中佐の群像を想い出した。
— 寺田寅彦 『帝展を見ざるの記』 青空文庫
作例 · 標準
公園の中央には、偉大な政治家の銅像が立っている。
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鳩が銅像の頭にとまって、しばらく動かなかった。
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あの銅像は、地元の彫刻家によって作られたそうだ。
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