幻辞.com

彫り物

ほりもの
名詞
1
標準
carving
文例 · 用例
焼和尚は、女を好きなばかりでなく、絵画や彫刻や陶器類が好きで、彫り物師とか画家とかいえば、どんな身窄らしい姿をした、乞食のような漂泊の者でも、きっと、幾日でも泊めてやったものだ。
佐左木俊郎 再度生老人 青空文庫
毛唐人に日本の彫り物が分ってたまるものか」など、そこはいわゆる名人|気質でなかなか一刻である。
店初まっての大作をしたはなし 幕末維新懐古談 青空文庫
師匠の店で彫り物ばかりしている私にはなかなか珍しく感じました。
熊手を拵えて売ったはなし 幕末維新懐古談 青空文庫
この人もまた美術愛好家であって、夏雄さんの彫り物では鏡蓋、前金具、煙管など沢山に所持しており、また古いものにも精通しておられ、柏木貨一郎というとその頃の数寄者仲間には知られた人で、同氏が所持していたものといえば、それを譲り受けるにも人が安心した位、信用のあった人でありました。
大隈綾子刀自の思い出 幕末維新懐古談 青空文庫
勿論下総十五郎の啖呵は、大野ざらしの彫り物の中から、井水のように凄じく噴きあげている最中なのです。
千代田城へ乗り込んだ退屈男 旗本退屈男 第十一話 青空文庫
絵かきになるつもりで修業をしているうちに、ふいっと彫り物がやってみたくなりましてこの道へはいったんでございますから、玄人はだしの絵をかきますよ」「よしよし。
朱彫りの花嫁 右門捕物帖 青空文庫
それで、腕は優れていながら、操行のおさまらぬ職人の中などに、どうかすると、鑿と小刀を風呂敷に包み、「彫り物の武者修業に出るんだ」といって他流試合に出掛けるものがいたもんです。
仏師の店のはなし(職人気質) 幕末維新懐古談 青空文庫
山の上では今|常磐花壇のある所は日吉山王の社で総彫り物総金の立派なお宮が建っていました。
上野戦争当時のことなど 幕末維新懐古談 青空文庫
作例 · 標準
その神社には、見事な木彫りの彫り物が多数奉納されている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼の趣味は、小さな木片に精巧な彫り物を施すことだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
伝統的な祭りでは、神輿に美しい彫り物が施される。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
2
標準
tattoo
作例 · 標準
彼は腕に大きな龍の彫り物を入れている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
昔は彫り物があるだけで偏見を持たれることが多かった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
最近では、ファッションとして小さな彫り物を入れる人も増えている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash