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ささ異読 ササ
名詞頻度ランク #16806 · 青空 1135
1
標準
bamboo grass
文例 · 用例
〔こんにやくの〕宮沢賢治こんにやくのす枯れの茎をとらんとて水こぼこぼと鳴るひぐれまぢかのはらを兄弟二人わけ行きにけり
宮沢賢治 〔こんにやくの〕 青空文庫
小川の直ぐ向ふの籔が、サワサワと秋風に吹かれて音立てゝゐた。
――飜弄さる 蜻蛉 青空文庫
そこには竹や芹などの雑草が生え、塵芥にまみれて捨てられてる、我楽多の瀬戸物などの破片の上に、晩春の日だまりが力なく漂っているのである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
見よ 此處に無用の石路傍のの風に吹かれて無頼の眠りたる墓は立てり。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
藪の中に一本大きな赤椿があって、鵯の渡る頃は、落ち散る花をの枝に貫いて戦遊びの陣屋を飾った。
寺田寅彦 森の絵 青空文庫
杉の大木の下に床几を積み上げたるに落葉やゝ積りて鳥の糞の白き下には小生い茂りて土すべりがちなるなど雑鬧の中に幽趣なるはこの公園の特徴なるべし。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
お爺さんは調子に乘つて、大谷通れば石ばかり山通ればばかり とさらに一段と聲をはり上げて歌ひつづけ、いよいよ輕妙に踊り拔く。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
仙臺地方には昔から、雀が多かつたのか、仙臺とかいふ紋所には、雀が二羽圖案化されてゐるし、また、芝居の先代萩には雀が千兩役者以上の重要な役として登場するのは誰しもご存じの事と思ふ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
作例 · 標準
庭に生えているの葉が風に揺れ、涼しげな音を立てていた。
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七夕祭りでは、願い事を書いた短冊をの枝に飾る。
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パンダはを主食としているため、動物園では常に新鮮なが用意されている。
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