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上疏

じょうそ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
reporting to the emperor
文例 · 用例
ある日曾は、自分が賤しかった時、村の紳縉王子良という者の世話になったことを思いだして、自分は今こんなに栄達しているが、渠はまだ官途につまずいていて昇進しないから、一つ引きたててやらなくてはならないと思って、翌朝|上疏して王を諫議大夫に推薦し、そこで天子の諭旨を奉じて、たちどころに引きあげて用いた。
田中貢太郎 続黄梁 青空文庫
龍図学士包という者があって上疏した。
田中貢太郎 続黄梁 青空文庫
〈同の上疏するや、馬を策ち出づ、馬地に伏して起たず、同咆して曰く、われ死を畏れず、爾奚する者ぞ、馬なお盤辟再四して行く、同死して馬長号数声してまた死す〉(『大清一統志』一九九)。
馬に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
(二) 彼は家風とはいへ、文筆にも達して居つたことは『後漢書』の本傳の上疏を見ても明白である。
桑原隲蔵 東漢の班超 青空文庫
南宋初期の王居正の上疏に、伏見兩浙州縣。
桑原隲藏 支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道 青空文庫
家へ帰った王給諌は上疏して王侍御が不軌を謀っているといって、元豊から剥ぎとった服と冕を証拠としてさし出した。
蒲松齢 小翠 青空文庫
上疏の草稿は向山栄五郎が作った。
第一部下 夜明け前 青空文庫
その上疏も栄五郎の書いたのを透き写しにされ、親ら署名して、それを尾州公(徳川|茂徳、当時|玄同と改名)に託された。
第一部下 夜明け前 青空文庫
作例 · 標準
忠臣たちは国の将来を危惧し、王に決死の上疏を行った。
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制度の矛盾を正すため、学者が皇帝に上疏文を提出した。
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彼の上疏は聞き入れられず、残念ながら流罪に処されてしまった。
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