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上訴

じょうそ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #21594 · 青空 37
1
標準
appeal (in court)
文例 · 用例
長崎では、とうとう訊問に絶望して、このことを江戸へ上訴した。
太宰治 地球図 青空文庫
「この判決には上訴を許されないんだぜ。
平出修 逆徒 青空文庫
彼はそれを証拠にして、現在、父子すらもその血が一つに合わないのであるから、滴血などをもって裁判をくだされては甚だ迷惑であると、逆捻じに上訴した。
閲微草堂筆記(清) 中国怪奇小説集 青空文庫
しかしこの場合、もし滴血をおこなわなければ、弟はおそらく上訴しなかったであろう。
閲微草堂筆記(清) 中国怪奇小説集 青空文庫
弟が上訴しなければ、その妻の陰事は摘発されなかったであろう。
閲微草堂筆記(清) 中国怪奇小説集 青空文庫
勤王佐幕の喧しい争闘の時には昼夜兼行で浜町の上屋敷に上訴に出かけて行つたこともあつた。
田山花袋 青空文庫
神主や坊主がキリシタンのために、ドシドシ縄張りを犯される、そこで大いに閉口して、幕府に向かって上訴した。
国枝史郎 剣侠受難 青空文庫
アップルはこれを不服として上訴したが、一九九四年九月、控訴審も一審の評決を支持し、同社の訴えを棄却した。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
作例 · 標準
第一審の判決を不服として、弁護側は直ちに上訴した。
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最高裁判所への上訴が棄却され、ついに刑が確定した。
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正当な防衛を主張するため、より上級の裁判所へ上訴する準備を進めている。
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ウィキペディア

上訴(じょうそ)とは、訴訟法上の法律用語で、裁判に対する不服を理由として当該裁判の確定を遮断して(確定遮断効)上級の裁判所に新たな裁判を求める(移審効)不服申立てのことを言う。

出典: 上訴 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0