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著作集

ちょさくしゅう
名詞
1
標準
collection (e.g. literary works)
文例 · 用例
私の著作集太宰治 最初の創作集は「晩年」でした。
太宰治 私の著作集 青空文庫
例えば作家が著作集を出す時、後記というものを書くけれど、それは如何ほど謙遜してみたところで、ともかく上梓して世に出す以上、多少の己惚れが無くてはかなうまいと思うが、どうであろうか。
織田作之助 僕の読書法 青空文庫
馬鹿のように、ただ、あの著作集の完成にのみ、気を奪われていた。
太宰治 東京八景 青空文庫
自分の古い作品の中から、著作集にも入れてしまったものゝ中から、選集のために、一篇を割くと云ったことは作家に取っては、たゞ一寸した好意だけで出来る事だったから。
菊池寛 神の如く弱し 青空文庫
頃日、作者甲賀氏、小生をとらえて、著作集を出すから何か序文を書けという。
平林初之輔 甲賀三郎『琥珀のパイプ』序 青空文庫
白葉君は『ライフ・ワーク』としてチエホフ全著作集の邦譯に着手せられたと聞く。
島崎藤村 桃の雫 青空文庫
六 ハルテンシュタイン版著作集
戸坂潤 エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説 青空文庫
十二 カッシーラー版著作集
戸坂潤 エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説 青空文庫
作例 · 標準
本棚の特等席には、長年かけて少しずつ買い揃えた夏目漱石の著作集が並んでいる。
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記念碑的な著作集の刊行を祝い、都内のホテルで盛大な出版記念パーティーが開かれた。
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著作集の索引を調べれば、作家の思想の変遷をより深く理解することができる。
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