截枝
せっし
名詞動詞-サ変
標準
pruning tree branches to encourage new growth
文例 · 用例
乗組員たちは、この命令にせっして、目を丸くしない者はなかった。
— 海野十三 『怪星ガン』 青空文庫
せっしゃのむねに はめたたが。
— DER FROSCHKONIG ODER DER EISERNE HEINRICH 『かえるの王さま』 青空文庫
ハインリッヒ 馬車がこわれるぞ――いえ いえ お殿さま馬車ではございませんあれはせっしゃの胸輪です殿さまがカエルになったとき泉にしずんでいかれたときかなしみなげいてはめた せっしゃの胸輪です けれども、もういちど、またもういちど、パチンという音がしました。
— または鉄のハインリッヒ 『カエルの王さま』 青空文庫
『なんと皆さん まほうの笛で、飛ぶ、はう、およぐ、ありとある鳥けだものを 音にひきよせる、ふしぎなまだらの 笛ふき男、これがせっしゃの 名前でござる。
— ロバアト・ブラウニング 『魔法の笛』 青空文庫
自分たちだけが、西洋のすすんだ学問にせっしているのだというほこりが、みんなの心の中にありました。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
「猫間犬丸、道灌山の果し合いに、貴殿どうよう、はじをかいたせっしゃでござるよ」「それが、何用あってこられた?
— 野村胡堂 『幻術天魔太郎』 青空文庫
」「せっしゃには、主君もなく、朋輩もなくノリ米ほどの禄もないから、技で負けたところで、腹を切るほどの義理もない」「?
— 野村胡堂 『幻術天魔太郎』 青空文庫
男B せっしょうだなあ。
— 三好十郎 『その人を知らず』 青空文庫
作例 · 標準
春先に截枝を行って日当たりを良くしてやると、秋には見事な果実が実るようになる。
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伸び放題になった庭木の截枝を始めたが、予想以上の重労働に途中で腰を痛めてしまった。
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職人は一目見ただけでどの枝を落とすべきか判断し、迷いのない手つきで截枝を進めていった。
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