枝打ち
えだうち
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
pruning
文例 · 用例
杣の入るべき方とばかり、わずかに荊棘の露を払うて、ありのままにしつらいたる路を登り行けば、松と楓樹の枝打ち交わしたる半腹に、見るから清らなる東屋あり。
— 川上眉山 『書記官』 青空文庫
「花田中尉は居ないか」 枝打ち透かす日の色が赤く土間を彩っているのだが、そこに女が一人いた。
— 梅崎春生 『日の果て』 青空文庫
あの杉ぁ枝打ぢさなぃのか。
— 宮沢賢治 『虔十公園林』 青空文庫
」「枝打ぢていふのは何だぃ。
— 宮沢賢治 『虔十公園林』 青空文庫
」「枝打ぢつのは下の方の枝山刀で落すのさ。
— 宮沢賢治 『虔十公園林』 青空文庫
」「おらも枝打ぢするべがな。
— 宮沢賢治 『虔十公園林』 青空文庫
」「枝打ぢていうのは何だぃ。
— 宮沢賢治 『虔十公園林』 青空文庫
作例 · 標準
台風で傷んだ庭木の枝打ちをして、樹形を整えた。
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老朽化した木の枝打ち作業は、専門業者に依頼するのが安全だ。
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この時期に枝打ちをすることで、来年の花のつきが良くなるそうだ。
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ウィキペディア
枝打ち(えだうち)は、樹木の枝を幹から切り落とす作業のこと。林業における保育作業の一つ。
出典: 枝打ち — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0