オーラ
オーラ
名詞頻度ランク #8387 · 青空 65 例
標準
aura
文例 · 用例
オーライオーライとばかり頬張ること数十個、これでようやく腹が治まった。
— 井沢衣水 『本州横断 痛快徒歩旅行』 青空文庫
金貨を積んで沈んだオーラス丸の所在をたしかめよ……という官憲の命令を受けて……。
— 夢野久作 『怪夢』 青空文庫
貴方がお探しになっているオーラス丸の船長夫婦と……一人の女の児と……一人の運転手と……三人の水夫の死骸なのです。
— 夢野久作 『怪夢』 青空文庫
いいかい……おいらは三人ともオーラス丸の船長の味方だったのだ」 と別の錆び沈んだ声が云った。
— 夢野久作 『怪夢』 青空文庫
勝治は、オーライなどと言って、のっそり家を出る。
— 太宰治 『花火』 青空文庫
それによっても察せられるように、本篇における最も重要な人物はヒスパニオーラ号の料理番として現れるジョン・シルヴァーなのである。
— 序 『宝島』 青空文庫
などと思ひながら、「オーライ、サー。
— 牧野信一 『痴酔記』 青空文庫
山沢河海の微分子と云えば甚だ不明なことであるが、つまりは山沢河海の影のような香りのようなもので、例えば人のオーラのような山沢河海の気象、即ち様子のようなものも気というのである。
— 幸田露伴 『努力論(現代訳)』 青空文庫