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学籍

がくせき
名詞
1
標準
school register
文例 · 用例
二葉亭もまたその一人で、一時は商業学校に学籍を転じたが、翌十九年一月、とうとう辛抱が仕切れないで怫然袂を払って退学してしまった。
内田魯庵 二葉亭四迷の一生 青空文庫
新入生の一人々々を、学齢児童調書に突合して、健はそれを学籍簿に記入し、孝子は新しく出席簿を拵へる。
石川啄木 足跡 青空文庫
磯野はそこへ学籍を置きながら、月々の学費を取り寄せていた。
徳田秋声 足迹 青空文庫
之も矢張り広い意味でアカデミーに学籍を置いている私の友人達又は知人達のことなのだが。
戸坂潤 友情に関係あるエッセイ 青空文庫
西山教頭が何度も電話口に呼び出され、ひるすぎには、五年全部の学籍簿を抱えて県庁に出かけた。
第四部 次郎物語 青空文庫
学籍薄の整理上、いつまでも中途半ぱには出来ませんから。
第四部 次郎物語 青空文庫
対蹠的な好敵手 大正九年であるから、私は二十三歳で、学籍はまだ早稲田大学に置いていた。
――主観的な覚え書き 叛骨・中野正剛 青空文庫
この何ほどかの幼稚な知識に因って、わたしの学籍は、後々日本のある田舎の医学専門学校に置かれることになった。
魯迅 「吶喊」原序 青空文庫
作例 · 標準
休学しても学籍は残るけれど、復学の際に手続きが必要だ。
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大学から送られてきた書類に、自分の学籍番号が記載されていた。
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ゼミの登録をする前に、自分の学籍情報をシステムで確認した。
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転校の手続きのため、前の学校から学籍に関する書類を取り寄せた。
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