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美人

びじん
名詞頻度ランク #5067 · 青空 4945
1
標準
beautiful woman
文例 · 用例
美人に対しても鑑賞眼がきびしいのである。
太宰治 佳日 青空文庫
「なかなかの美人のようだぜ。
太宰治 佳日 青空文庫
さてそれで彼女はいつたい美人なのかどんなのか、分りはしないと同様に、「此の詩の脚韻駆使は云々。
中原中也 芸術論覚え書 青空文庫
世の中の女が皆美人で何故ないかと思つた。
中原中也 その頃の生活 青空文庫
句の前書には「琴心挑美人」とあり、支那の故事を寓意させてあるけれども、文字の字義とは関係なく、琴の古風な情緒が、昔のなつかしい追懐をそそるという意味で使ったのだろう。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
一例として桜狩美人の腹や減却す人間に鶯鳴くや山桜 人里離れた深山の奥、春昼の光を浴びて、山桜が咲いているのである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
「天の一方に」は、「天一方望美人」というような漢詩から、解釈の聯想を引き出して来る人があるけれども、むしろ漠然たる心象の幻覚として、天の一方に何物かの幻像が実在するという風に解するのが、句の構想を大きくする見方であろう。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
しかしおそらく彼の場合は、恋愛においてもその詩と同じく、愛人の姿に母の追懐をイメージして、支那の古い音楽が聞えて来る、「琴心挑美人」の郷愁から妹が垣根|三味線草の花咲きぬ の淡く悲しい恋をリリカルしたにちがいない。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
作例 · 標準
そのカフェの店員さんは、とても感じの良い美人だった。
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彼女は、幼い頃から美人で有名だったらしい。
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街角で、偶然、絵に描いたような美人に出会った。
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