幻辞.com

島外

とうがい
名詞名詞-の形容詞
1
標準
off an island
文例 · 用例
小タマセセは、王及び全白人の島外放逐(或いは殲滅)を標榜して起ったのだが、結局ラウペパ王|麾下のサヴァイイ勢に攻められ、アアナで潰えた。
中島敦 光と風と夢 青空文庫
そこへは紀伊国熊野浦長島外町の漁師|定右衛門と云うものが毎日|魚を送ってよこす。
森鴎外 護持院原の敵討 青空文庫
――だが、本島人は、その得意とする商売や労働の方面に於て、島外に出てどれだけの働きをしているであろうか。
豊島与志雄 台湾の姿態 青空文庫
もっとも今では行商人となって島外へでる者は一人もないから、鑑定をまつまでもなく、みんなニセモノにきまっているそうだがね。
消え失せた沙漠――大島の巻―― 安吾の新日本地理 青空文庫
島の宝を島外に持ち出すというのである。
『民藝四十年』を読んで 四十年の回想 青空文庫
島外追放という恐怖だけは引っかかる。
TREGARTHEN'S WIFE トリガーセンの妻 青空文庫
父方の叔父に当る中老の黒部武太夫、母方の伯父で老職肝入をしている松島外記。
山本周五郎 めおと蝶 青空文庫
ついで母方の伯父の、松島外記が筆頭年寄を代行し、実家の兄が老職肝入を命ぜられたという。
山本周五郎 めおと蝶 青空文庫
作例 · 標準
台風が接近しているため、島外への避難が呼びかけられた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
島外から来た観光客で、港は賑わっていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は卒業後、島外の大学に進学する予定だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash