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島内

とうない
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #29431 · 青空 126
1
標準
on an island
文例 · 用例
以上        二月十一日紀元節朝金     三重吉樣          三三八 明治三十九年四月十一日 午後十一時―十二時 本郷區駒込千駄木町五十七番地より廣島市江波村築島内鈴木三重吉へ 御手紙も小説も屆いて只今兩方とも拜見千鳥は傑作である。
夏目漱石 鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年 青空文庫
是も不平を云はずに我慢してくれ玉へ 以上        四月十四日夜金     三重吉樣          三四六 明治三十九年五月三日 午前八時―九時 本郷區駒込千駄木町五十七番地より廣島市江波村築島内鈴木三重吉へ [はがき] 寺田寅彦が千鳥をほめて好男子萬歳とかいて來た。
夏目漱石 鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年 青空文庫
羅紗は良し――それ、島内といふ郡長がありましたな。
石川啄木 青空文庫
余の存在は島内の治安に害ありとや?
中島敦 光と風と夢 青空文庫
何等罪状の指摘できないマターファ(彼は、いわば喧嘩を売られたに過ぎぬのだから)が千|浬離れた孤島に流謫され、一方、島内白人の殲滅を標榜して立った小タマセセは小銃五十|梃の没収で済んだ。
中島敦 光と風と夢 青空文庫
巧くナポレオンが濱に泳ぎ着いて、さて島内の森の中へでも逃げおほせて呉れればいいと、どうやらそんな事を考へてゐたらしい自分に氣が付いて、私は苦笑した。
――ミクロネシヤ巡島記抄―― 環礁 青空文庫
島内を一巡して見たが、島中、椰子と蛸樹と麺麭樹とがギツシリ密生してゐる。
――ミクロネシヤ巡島記抄―― 環礁 青空文庫
巧くナポレオンが浜に泳ぎ着いて、さて島内の森の中へでも逃げおおせてくれればいいと、どうやらそんな事を考えていたらしい自分に気が付いて、私は苦笑した。
――ミクロネシヤ巡島記抄―― 環礁 青空文庫
作例 · 標準
島内の住民は、皆顔見知りのようだ。
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この島内には、美しいビーチがいくつか点在している。
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島内を散策すると、手つかずの自然が残されていることに気づく。
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ウィキペディア曖昧さ回避

島内(とうない、しまうち、しまのうち) 島の中のこと。

地名
出典: 島内 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0