酒類
しゅるい異読 さけるい
名詞頻度ランク #21899 · 青空 83 例
標準
alcoholic drinks
文例 · 用例
一つは酒類を飲まなくなったせいかも知れません。
— ――或る私信―― 『橡の花』 青空文庫
」 とたしなめる目づかいが、つい横の酒類販売店の壜に、瞳が蝶のようにちらりと映って、レッテルの桜に白い頬がほんのりする。
— 泉鏡花 『古狢』 青空文庫
たゞこゝに擧げ置くは、酒類は之を用ひる事宜しきを得ざる時は血行を亂すものであるから成る可く用ひぬが宜しい事、呼吸機能を完全に遂行する事、唱歌吟詠によつて、血行を催進する靈妙の作用の大有力なる事等の數點に止める。
— 幸田露伴 『努力論』 青空文庫
つつましき尿の香の滲み入るほとり、腐れたる酒類の澱み濁りてそこここの下水よりなやみしみたり、白粉と湯垢とのほめく闇にも青き芽の春の草かすかににほふ。
— 北原白秋 『東京景物詩及其他』 青空文庫
K――君の家はその長々しい町のはづれに在り、豫ねて聞いてゐた樣に酒類を商ふ古めかしい店構へであつた。
— 若山牧水 『鳳來寺紀行』 青空文庫
ただここに挙げておくのは、酒類は良い効果が得られる時以外は血行を乱すので用いない方が宜しい事、呼吸機能を完全に遂行する事、唱歌吟詠は血行を促進するのに霊妙な作用がある事等の数点に止める。
— 幸田露伴 『努力論(現代訳)』 青空文庫
専門又はデパート式別嬪屋 京橋|木挽町の或る大建築の前の缶詰兼洋酒類煙草屋は、震災前、海軍大学その他、高等海員向きの女の世話をするので通人間に知られていた。
— 夢野久作 『東京人の堕落時代』 青空文庫
一町が間に一軒か二軒、煙草屋、酒類屋、鑵詰屋、さては紙屋、呉服屋、蕎麥屋、菓子屋に至る迄、渠が其馬鹿に立派な名刺を利用して借金を拵へて置かぬ家は無い。
— 石川啄木 『病院の窓』 青空文庫
作例 · 標準
未成年者への**酒類**の販売は法律で禁止されています。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
スーパーマーケットの**酒類**コーナーには、ビール、ワイン、日本酒など、様々なものが並んでいた。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
「うわ、こんなにたくさん**酒類**があるなんて、どれにしようか迷っちゃう!」と彼は嬉しそうに言った。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite