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何頭

なんとう
名詞
1
標準
how many? (large animals)
文例 · 用例
きらびやかな馬具をつけた馬が何頭も疾走し去りました。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 巴里の手紙 青空文庫
華府を根拠にしてマウント・ウェザーの気象台などを見物して、帰ってくると非常な暑さで道路のアスファルトは飴のようになり、馬が何頭倒れたといううわさである。
寺田寅彦 青空文庫
然るに徳永商店では教頭の飼犬の中の一頭だけ轡を施こして鎖で繋いだが、残りの何頭かは野犬として解放してしまった。
内田魯庵 二葉亭四迷の一生 青空文庫
由は、窓から覗いて、何頭來たとか、誰々だとか、一つ/\云つて母に知らせた。
小林多喜二 防雪林 青空文庫
表からは、何頭もの馬のいなゝきや足がきが聞えてくることがあつた。
小林多喜二 防雪林 青空文庫
それを毎日何頭かづつ、納めて置いては、夜になると、そつと行つて偸み出して来た。
夏目漱石 それから 青空文庫
牛は何頭で曳いても動きさへすれば宜いですけれども、餘計なのになると二十二頭で曳くこともある。
桑原隲藏 元時代の蒙古人 青空文庫
彼奴は、おれたちのところから、カンガルーを何頭、盗んでいったかわからない。
――金博士シリーズ・2―― 人造人間戦車の機密 青空文庫
作例 · 標準
「サファリパークのサバンナエリアには、今、全部で何頭のシマウマがいますか?」
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「一晩で何頭もの羊が狼に襲われるなんて、この村では前代未聞の出来事だ」
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「競走馬のオークション会場には、今年も何頭もの良血馬が並び、熱気にあふれていた」
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