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枝分かれ

えだわかれ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #43589 · 青空 13
1
標準
ramification
文例 · 用例
その線の途中から枝分かれをして連歌が生じ、それからまた枝が出て俳諧連句が生じた。
寺田寅彦 俳諧の本質的概論 青空文庫
このムラサキは、山野向陽の草中に生じている宿根草で、根は肥厚していて地中に直下し、単一、あるいは枝分かれがしている。
牧野富太郎 植物知識 青空文庫
そして特にロンドンや帝国内の大都市において、これに応ずる種々の異なった商業の枝分かれがあることによって、混ぜ物処理をした商品の動きは多くの回り道を通っていて、その起源を追跡する非常に詳細な努力を拒んでいる。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
従って、回り道をした枝分かれのある操作によって死の毒の一部が生命の必需品に入り込み、これが入り込むのを可能にした人たちに犯罪性を付け加えることができない。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
海百合状の腕が多く枝分かれした先の細い触手はこの上なく繊細、柔軟、強力で、正確な神経=筋協調作用を有しており、あらゆる芸術その他の手を用いる作業において、類い稀な技巧と手際を発揮した。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 狂気の山脈にて 青空文庫
ここにはガレノスの見解以外の何ものも無く、チェサルピノは他の同時代人と同じように血液は全身の全部分に栄養を与えるために大静脈およびその枝分かれによって身体に分布すると信じていた(*6)。
イェール大学で1913年に行った一連の講義 近代医学の興隆 青空文庫
生体は固体(骨、肉、すなわち大地、腐植土)および液体部分(水)からなり、その広範に枝分かれした脈管系(運河)は血液を運び、脈として呼び戻してナイル川の上昇下降、体温(火)と呼吸(空気、風)、を起こす。
History of Medicine 医学の歴史 青空文庫
12本の静脈は23の枝分かれがあり、この他に幾つかの小さい管が記載されている。
History of Medicine 医学の歴史 青空文庫
作例 · 標準
森の中の道は、あちこちで枝分かれしていて、迷いやすかった。
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人生の岐路では、どの道を選ぶかで、その後の展開が大きく枝分かれする。
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会話が次第に複雑になり、話があちこちに枝分かれし始めた。
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「この川、どこで枝分かれするんだろう?」
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2
標準
branching off
作例 · 標準
交通網の整備が進み、主要道路から細い道へと枝分かれしていく様子がよくわかる。
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議論が白熱し、当初のテーマから大きく枝分かれして、様々な意見が出た。
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「あの頃、もし違う選択をしていたら、今とは全然違う人生になっていただろうな…。」と、人生の枝分かれを思った。
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