号車
ごうしゃ
接尾辞頻度ランク #33538 · 青空 0 例
標準
suffix for train car numbers
文例 · 用例
この二人はかねてより示しあわせて、運転手にわざと車に故障のあるように見せかけて、深井の合図を待ち、深井が「こらっ」と合図すると同時に運転手台にとび乗りて運転をはじめ、九十六号車を目がけて、自らも死を賭して衝突し、その間に深井は直ちに現場へかけつけて目的を果たしたるものならん。
— 平林初之輔 『鉄の規律』 青空文庫
正吉少年が乗りこんだ装甲車は、一号車であった。
— 海野十三 『三十年後の世界』 青空文庫
この一号車長は、カンノ博士だった。
— 海野十三 『三十年後の世界』 青空文庫
一号車は、またその中へはいる。
— 海野十三 『三十年後の世界』 青空文庫
一号車は、音もなく、外へゆらゆらと出て行く。
— 海野十三 『三十年後の世界』 青空文庫
と、一号車を先頭にして、九台の装甲車は月の上を走り出した。
— 海野十三 『三十年後の世界』 青空文庫
その中に正吉の乗っていた一号車もあった。
— 海野十三 『三十年後の世界』 青空文庫
一号車の中で、マルモ隊長を中にして、カンノ博士などの幹部や正吉が、今日とつぜん現われた怪しい相手について、意見をのべあった。
— 海野十三 『三十年後の世界』 青空文庫
作例 · 標準
新幹線に乗る際は、指定された10号車の座席を探す。
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彼女は間違って別の号車に乗ってしまい、慌てて移動した。
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列車のアナウンスで、「まもなく3号車が到着します」と流れた。
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