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爪楊枝

つまようじ
名詞
1
標準
toothpick
文例 · 用例
私は仕方なく銀杏の実を爪楊枝でつついて食べたりしていた。
太宰治 チャンス 青空文庫
彼は年中、「俺は爪楊枝けずりの職人の息子だ」 と、昂然と言っていた。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
「おれは爪楊枝けずりの職人の息子や。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
爪楊枝けずりの息子が……」 と、思うが、鋭く迫って来る剃刀の光はヒヤリと冴えすぎていた。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
爪楊枝職人の息子は、侮辱されたと、誇張して考えた。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
この爪楊枝けずりの息子は、爪楊枝の先ほどの情熱も感じていなかった陽子に、はじめて情熱を動かされた。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
爪楊枝がマッチの軸を焼き亡ぼしてしまうのだ。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
爪楊枝けずり職人の家に生れたのは、偶然だ。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
作例 · 標準
食後に爪楊枝で歯に挟まったものを取り、すっきりした。
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たこ焼きに爪楊枝を二本刺すと、重みで落ちずに食べやすい。
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果物皿に添えられた爪楊枝を使って、カットフルーツを口に運ぶ。
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