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らく
名詞頻度ランク #12385 · 青空 30
1
標準
acidic drink made from fermented milk (cow, sheep, mare; one of the five flavors in Buddhism)
文例 · 用例
それから丘を登つて修道院の裏手に行くと牛の製造場があつた。
南部修太郎 修道院の秋 青空文庫
有楽町で途中下車して銀座へ出、茶や砂糖、パン、牛などを買った。
梶井基次郎 泥濘 青空文庫
「何をしに自分は来たのだ」 彼はそれが自分自身への口実の、珈琲や牛やパンや筆を買ったあとで、ときには憤怒のようなものを感じながら高価な仏蘭西香料を買ったりするのだった。
梶井基次郎 冬の日 青空文庫
その死因について院長をはじめ醫員の大部分は急激な乾性肺炎の結果だらうと云ふに一致したが、彼れだけはさう信ずる事が出來なかつた。
有島武郎 實驗室 青空文庫
病室で死骸を前に置いて院長が死亡屆を書いてくれた時でも、院長は悔みや手傳ひに來た醫員達と熱心に彼れの妻の病氣の經過を論じ合つて、如何しても乾性肺炎の急激な場合と見るのが至當で、斃れたのは極度の衰弱に起因すると主張したが、彼れはどうしても腑に落ちなかつた。
有島武郎 實驗室 青空文庫
性肺炎か粟粒結核か、事の眞相を否應なしに定むべき時が來た。
有島武郎 實驗室 青空文庫
君よ なぜ早く籠をひらいて鷄肉の 腸詰の 砂糖煮の 乾のご馳走をくれないのかぼくは飢ゑぼくの情慾は身をもだえる。
萩原朔太郎 青猫 青空文庫
埃及のカタコンブから掘出した死蝋であるのか、西蔵の洞窟から運び出した乾の屍体であるのか、永くいのちの息吹きを絶った一つの物質である。
岡本かの子 食魔 青空文庫
作例 · 標準
古代の人々が飲んでいたという「」は、現代のヨーグルトやラッシーのような風味だったのだろうか。
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仏典に記された五味の二番目である「」は、乳を精製する過程で生まれる尊い飲み物とされている。
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をベースにした伝統的な飲料を試飲し、そのまろやかなコクと酸味に驚いた。
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