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武者

むしゃ
名詞頻度ランク #23460 · 青空 2554
1
標準
warrior
文例 · 用例
たとへば西洋の惡魔が、日本では鬼や天狗の類となるし、昔の童話に出る武者修業の豪傑が、今日の新しい童話では、飛行機に乘つて機關銃を撃つたりするところの、科學的武裝をした日の丸太郎の類に變るのである。
萩原朔太郎 童話と教育について 青空文庫
魔除鼠除けの呪文、さては唐竹割の術より小よりで箸を切る伝まで十銭のところ三銭までに勉強して教える男の武者修行めきたるなど。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
武者羅に押通さうものなら、默つて聽いてはゐるが、『さういふけどなあ』とねちねちやつて來る。
太宰治 知らない人 青空文庫
自分の能力を計らないで六かしい学問に志していっぱしの騎士になったつもりで武者修行に出かけて、そうしてつまらない問題ととっ組み合って怪物のつもりでただの羊を仕とめてみたり、風車に突きかかって空中に釣り上げられるような目に会ったことはなかったかどうか、そんなことを考えない訳にはゆかなかった。
寺田寅彦 雑記帳より(2) 青空文庫
その點だけでも、彼は僕にとつての益友だが、あんまり腕白小僧の我武者羅が強い時には、さすがに僕も腹が立つて、時々子供同士のやうな喧嘩をする。
萩原朔太郎 室生犀星君の人物について 青空文庫
今しも、その表に立ち止った一人の武者修業の侍(早水団九郎) のこのこ門内へ入る。
山中貞雄 武蔵旅日記 青空文庫
傍に武者修業らしい武家一人。
山中貞雄 武蔵旅日記 青空文庫
武者修業の侍が、突かれて怒った。
山中貞雄 武蔵旅日記 青空文庫
作例 · 標準
戦国時代の武者は、命をかけて戦場を駆け巡った。
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子供の頃、武者の絵が描かれた甲冑に憧れていた。
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この城は、かつて多くの武者たちが守り抜いた場所だ。
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