親拝
しんぱい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
worship by the emperor at a shrine
文例 · 用例
縁女・奉公人の藪入りも、上元・中元をめどとした親拝みの古風である。
— 祭りの発生 その一 『ほうとする話』 青空文庫
「みなさん」と もるもっとは、しんぱいそうに して いる みんなの かおを みまわして いいました。
— 新美南吉 『がちょうの たんじょうび』 青空文庫
え、どうしたの」 と、しんぱいして。
— 山村暮鳥 『ちるちる・みちる』 青空文庫
カイちゃんのいなくなったとおなじように、しんぱいしていらっしゃるわ。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
まあ、そうおもうと、うれしいし、しんぱいでした。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
もみの木はせっかくのかざりを、ひとつもなくすまいと、しんぱいしました。
— GRANTRAEET 『もみの木』 青空文庫
その夜は、とうとう女の子が、畑から家にかへりませんでした、母親はしんぱいして、あくる朝早くに、さがしにでかけました、すると、畑のまんなかに、女の子の鍬がなげだされてあるきりで、女の子のすがたは見えません。
— 童話集 『小熊秀雄全集-14』 青空文庫
トゥロットは、しんぱいでたまらなくなりました。
— 鈴木三重吉 『青い顔かけの勇士』 青空文庫
作例 · 標準
天皇陛下が伊勢神宮に親拝される行事が執り行われた。
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古来より、親拝は国家の安泰を祈る重要な儀式であった。
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国民は、親拝のニュースを敬虔な気持ちで受け止めた。
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