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読譜

どくふ
名詞
1
標準
reading music
文例 · 用例
その一つは読譜の遅い事であった。
兼常清佐 久野女史をいたむ 青空文庫
みじめな街燈雨のひどくふつてる中で道路の街燈はびしよびしよにぬれやくざな建築は坂に傾斜し へしつぶされて歪んでゐる。
萩原朔太郎 定本青猫 青空文庫
しばらく振りの中畑さんは、いたましいくらゐに、ひどくふけてゐた。
太宰治 津軽 青空文庫
」 暗がりで顔は見えないが、その声がひどくふるえているので、かれが異常の恐怖におそわれているらしいのが知られた。
岡本綺堂 雪女 青空文庫
そのとき、雪が、ひどくふってきたので、カイはじぶんの手のさきもみることができませんでした。
SNEDRONNINGEN 雪の女王 青空文庫
少ないかと思えば、主人らしい男が、殺されている女とはひどくふつりあいに若くて色男なのです。
袈裟切り太夫 右門捕物帖 青空文庫
あの人はひどくふさぎこんでいました。
平林初之輔 華やかな罪過 青空文庫
「彼を暗殺することが諸君に課せられた任務なんだ――」 語尾はひどくふるえていた。
平林初之輔 鉄の規律 青空文庫
作例 · 標準
彼は幼い頃からピアノを習っていたので、初見での読譜も得意だ。
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読譜が苦手な生徒のために、先生はゆっくりと音符の読み方を教えた。
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この曲はリズムが複雑で、正確な読譜が求められる。
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