誌名
しめい
名詞
標準
name of a magazine
文例 · 用例
古ギリシアのゼウス神幼時乳育されたアマルティアてふ山羊の角を折ってメリッセウスの娘どもに遺り、望みの品は何でもその角中に満つべき力を賦けた(スミス『希臘羅馬人伝神誌名彙』巻一)。
— 田原藤太竜宮入りの話 『十二支考』 青空文庫
(スミスの希羅人傳神誌名彙卷一)左傳には賈太夫が娶つた美妻が言はず笑はず、雉を射取つて見せると忽ち物いひ笑ふたとある。
— 南方熊楠 『人柱の話』 青空文庫
表面には中国婦女子の顔が大きく油絵風に描いてあって、たぶんそれは誌名なのであろうが、“SIN・SEI・NEN”と美国文字がつらねてあった。
— 海野十三 『軍用鮫』 青空文庫
★『ハッカーズ』によれば、この誌名はジャニス・ジョップリンが一時期参加したビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーのもじりであるという。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
バカリンスキーの選んだ誌名は、『バイト』だった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
そんな中には、誌名の「コンピューター歯列矯正」の文字につられた歯科医からの手紙も紛れ込んでいた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
ところが、この気息|奄々たる雑誌に活を入れる大変化が起った、というのは誌名を「シュピオ」と改題し、海野十三、小栗虫太郎、木々高太郎の三氏が、その改題第一号たる昨年の一月号に「宣言」として発表された意味で協力されることになったのだ。
— シュピオ小史 『休刊的終刊』 青空文庫
〔欄外に〕 クロコディル〔風刺雑誌『わに』〕とスメハチ〔風刺雑誌名〕とを買った。
— 一九二八年(昭和三年) 『日記』 青空文庫
作例 · 標準
「創刊から50年、その誌名は読者の間で信頼の証として親しまれてきた。」
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「もっと読者にインパクトを与えるために、誌名を変更することになった。」
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「憧れの誌名が表紙に並んでいるのを見て、いつか記事を書きたいと思った。」
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