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ざっし
名詞頻度ランク #1256 · 青空 8135 例
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文例 · 用例
その夜我々は新しく始める同人雑誌の相談で、同人二十人ばかりで其処へ集つてゐた。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
色々と詩論は毎月の雑誌にも現れてをりますが、此の雑誌に訳載中のアランの論文と、それからこれは直ちに詩論と呼べる限りのものではありませんが、フィードレルの芸術論、まづまづ此の二つが此の数年来に読みました詩論の中で心に残つたものであります。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
僕なぞまだ何処にも発表しない頃のことだし、何れ高森の方が早く所謂詩壇に出るのであらうと思つてゐたが、游牧記の後では、石川道雄主宰の半仙戯、其の後は友野代三主宰の童説といつたあまり世間の表てに顔を出したがつてゐない雑誌に発表するだけで、一向に其の他に発表はしたがらないのであつた。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
その『生得の詩人達』中の、コルビエールの篇は、四五年前、雑誌『社会及国家』に、私が訳載したのだが、文壇とは余り縁のない雑誌ゆゑ、大方は御存知ないことと思ふ。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
雑誌リュテースを編輯してゐたレオ・トレズニカは、アムール・ジョーヌと『歎き』(ラフォルグの詩集)の作者との明らかな類縁に驚いて、コルビエールに肩を持ちながら両者を比較してラフォルグを荒だてたのであつた。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
そこで彼は起ち上つて、室の隅に行つて、原稿紙の反古や本や雑誌の堆の中を探しはじめた。
— 中原中也 『古本屋』 青空文庫
新しく出来た六間道路とその辺の者が呼んでゐる通りには、まだギャレッヂと雑誌屋と玉突場とがあるきりだつた。
— 中原中也 『古本屋』 青空文庫
女の決闘は、この雑誌(文章)に半箇年間、連載せられ、いたずらに読者を退屈がらせた様子である。
— 太宰治 『自作を語る』 青空文庫
作例 · 標準
電車の中で、最新のファッション雑誌を読みふけった。
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毎月購読している雑誌の発売日を楽しみにしている。
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図書館で古い雑誌をめくり、昔の流行に思いを馳せた。
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