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お坊ちゃま

おぼっちゃま
名詞
1
標準
(another's) son
文例 · 用例
お坊ちゃまお坊ちゃま、) と大声で呼び懸けて、(手巾が落ちました、)と知らせたそうでありますが、件の土器殿も、餌は振舞う気で、粋な後姿を見送っていたものと見えますよ。
泉鏡花 春昼 青空文庫
第一、野良声の調子ッぱずれの可笑い処へ、自分主人でもない余所の小児を、坊やとも、あの児とも言うにこそ、へつらいがましい、お坊ちゃまは不見識の行止り、申さば器量を下げた話。
泉鏡花 春昼 青空文庫
ところがこの頃では上流のお坊ちゃまやお嬢様がこれをやる。
夢野久作 東京人の堕落時代 青空文庫
これはみんな、この賢いお坊ちゃまの勇気と、親切なお嬢さまのお蔭です。
竹久夢二 青空文庫
ある日、モーティは、朝早くからお坊ちゃまと一しょに出かけたきり、夜になっても帰って来ませんでした。
木内高音 やんちゃオートバイ 青空文庫
お坊ちゃまは」 おしもは大仰さに手を振って、きゃっきゃっと笑いこけた。
矢田津世子 女心拾遺 青空文庫
「ほら、また、お坊ちゃまが出た」 慶太郎が威かすつもりの大声をあげると、腹をかかえて笑っていた唐沢氏が慶太郎を突っついて、「お坊ちゃまの番だよ」 と教えた。
矢田津世子 女心拾遺 青空文庫
普段は、「慶太郎様」と呼びなれているのに、こうしたくだけた座ではきっとこの「お坊ちゃま」が出る。
矢田津世子 女心拾遺 青空文庫
作例 · 標準
お坊ちゃまについて知りたいことがあります。
あ、お坊ちゃまがありますね。
お坊ちゃまというのは何ですか?
これはお坊ちゃまの例です。
2
標準
green young man from a well-to-do family
作例 · 標準
お坊ちゃまについて知りたいことがあります。
あ、お坊ちゃまがありますね。
お坊ちゃまというのは何ですか?
これはお坊ちゃまの例です。