国章
こくしょう
名詞
標準
national emblem
文例 · 用例
三つの王冠――瑞典の国章はどこにでも見受ける――が陽にきらめいている水辺高層の楼閣――ストックホルムが世界に誇る新築の市役所である。
— 白夜幻想曲 『踊る地平線』 青空文庫
クリストフは車窓に顔をくっつけて、版図の境界を示す帝国章のついた標柱を見ようとつとめた。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
鯉のこくしょうぐらいは誰でも知っているが、何分にもさかなが大き過ぎるので、殺して食うのは薄気味が悪かった。
— 岡本綺堂 『鯉』 青空文庫
作例 · 標準
パスポートの表紙には、その国の歴史と伝統を象徴する美しい国章が刻印されている。
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オリンピックの開会式で、各国の国章が描かれた旗が次々と入場してきた。
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この硬貨の裏面には、鷲のデザインを用いた重厚な国章があしらわれている。
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ウィキペディア
国章(こくしょう)は、国家を象徴する紋章や徽章のこと。国徽とも。一般に国旗よりもデザインが複雑なため、その国の風土、歴史、文化などが象徴的に表現され、その国を理解する上で国旗よりも多くの情報を読み取ることができる。
出典: 国章 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0