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さいしょ
名詞-の形容詞名詞副詞頻度ランク #435 · 青空 17038 例
標準
beginning
文例 · 用例
私が最初に会つたのは、一昨々年の五月である。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
以上のことは、自身気付いたばかりのことであるから、云ふのがくすぐつたいが、自分の今迄を顧みても、最初詩の概念が分つたと思つたが、しかし書く時には、気分が失はれる。
— 中原中也 『詩壇への抱負』 青空文庫
このことは我々が芸術を制作しようとした最初の状態を想起してみれば直ちに分ることである。
— 中原中也 『近頃芸術の不振を論ず』 青空文庫
ところで文部省で最初先づ云はれたことは、「若い身空で、ナンだ、けしからん」といふのでありました。
— 中原中也 『我邦感傷主義寸感』 青空文庫
続いてラフォルグの弁駁が出たが、それには最初の同情の影だに見えず、不正な批評となり終つてゐる。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
やがて最初に目に入つた玉屋に這入ると、部屋は明るくガランとしてゐて、温室のやうだつた、客の腰掛場になつてゐる、畳二枚を縦に並べた場所の、その中程に置かれた火鉢には其処の主人が如何にも睡げによつかゝつてをり、お主婦さんも割烹着を着たまゝ火鉢で手をぬくめてゐた。
— 中原中也 『西部通信』 青空文庫
まづ最初、その葉書を手にとつた時、私はにつこり笑つたものだ。
— ――不真面目なわが心…… 『その一週間』 青空文庫
私の方は急を要する場合だし何時まで待つてもゐられないから、三田村の「あんな奴と共同で云々」のそのあんな奴に、私は私の最初の計画通り相談することに肚をきめる。
— 中原中也 『夏の夜の話』 青空文庫
作例 · 標準
最初は戸惑うことも多かったけれど、今ではこの仕事にも慣れてきたよ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
物語の最初から最後まで、目が離せない展開だったね、面白かった!
幻辭AI · gemini-2.5-flash
最初の一歩を踏み出す勇気が、新しい未来を切り開く鍵となるだろう。
幻辭AI · gemini-2.5-flash