賞牌
しょうはい
名詞
標準
medal
文例 · 用例
同協会から賞牌を贈られたのは多分これに関聯してではなかったかと想像される。
— 寺田寅彦 『工学博士末広恭二君』 青空文庫
」しかしずっと後になって最高の栄誉と考えられるコプリー賞牌が授与されることになったのである。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
一九一四年ルムフォード賞牌を受けたときに、人への手紙に「私の光学上の仕事が認められたのは嬉しい。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
(明治四十年十二月十七日『東京朝日新聞』) 五十一 坑夫に賞牌 英皇エドワード陛下は今度新たに二種の賞牌を制定せられた。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
彼は多くの讀者を作り、その方での『定評』を得、文壇の賞牌を得、そして要するに完成した。
— 萩原朔太郎 『室生犀星君の飛躍』 青空文庫
探偵の身にしては、賞牌ともいいつべき名誉の創痕なれど、衆に知らるる目標となりて、職務上不便を感ずること尠からざる由を喞てども、巧なる化粧にて塗抹すを常とせり。
— 泉鏡花 『活人形』 青空文庫
木村氏が五百円の賞金と直径三寸大の賞牌に相当するのに、他の学者はただの一銭の賞金にも直径一分の賞牌にも値せぬように俗衆に思わせるのは、木村氏の功績を表するがために、他の学者に屈辱を与えたと同じ事に帰着する。
— 夏目漱石 『学者と名誉』 青空文庫
少時足藝師の子分と成り、外遊中病で置去られ、阿弗利加沿岸の地諸所多く流寓、十七年の間、或は金剛石坑に働き、又ペンキ塗などを業とせし由、ズールーの戰爭に英軍に從ひ出で、賞牌三つ計り受用す。
— 南方熊楠 『秘魯國に漂著せる日本人』 青空文庫
作例 · 標準
オリンピック選手たちは、首に輝く賞牌をかけて、誇らしげに表彰台に立った。
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長年の功績が認められ、彼は最高位の賞牌を授与された。
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卒業式で、学業成績優秀者として賞牌を受け取った。
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