中隊長
ちゅうたいちょう
名詞
標準
company commander
文例 · 用例
それは一|中隊ぐらいで、鉄橋の上を行く汽車よりはもっとゆるく、小学校の遠足の列よりはも少し早く、たぶんは中隊長らしい人を先頭にだんだん橋を渡って行きました。
— 宮沢賢治 『イギリス海岸』 青空文庫
中隊長の顔には、焦慮の色が表われている。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
彼は、息を切らし、中隊長の傍まで来ると、引きずっていた銃を如何にも重そうに持ち上げて、「捧げ銃」をした。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
中隊長は、不満げに、彼を睨んだ。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
」 中隊長は腹立たしげに眼に角立てた。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
」 中隊長は歩きながら、腹立たしげに、がみがみ云った。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
」 松木は、若し交代さして貰えるかと、ひそかにそんなことをあてにして、暫らく中隊長の傍を並んで歩いていた。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
だが、中隊長は、彼を休ませようとはしなかった。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
作例 · 標準
中隊長は、部下を率いて困難な任務を遂行した。
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新任の中隊長が、部隊に活気をもたらした。
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彼は若くして中隊長に昇進し、将来を嘱望されていた。
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