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継夫

けいふ
名詞
1
標準
second husband
文例 · 用例
専門の医者にも診せず姑息な手当をしていたのも、跡継夫婦への気兼ね心からで、後添えだった寿女の母親は、腹ちがいのこの息子夫婦へは何かと引け目さを感じていた。
矢田津世子 ※女抄録 青空文庫
」 国仙和尚はそれだけいふと、ついと立つて奥へ行かうとした。
新美南吉 良寛物語 手毬と鉢の子 青空文庫
それに、このぬくとい陽気だから、よけいふえたんだ」と和太郎さんは、旦那にするいいわけを、村の人びとにむかっていいました。
新美南吉 和太郎さんと牛 青空文庫
此だけいふのに幾度堅唾を嚥んだか知れません。
長塚節 白瓜と青瓜 青空文庫
人手にかかったと思や、よけいふびんだ。
首つり五人男 右門捕物帖 青空文庫
「うつちやつとけいふたかて、これがほつとけますかいな。
水上滝太郎 大阪の宿 青空文庫
あんたのろけいふのはどないな事か知つてゐやはりまつか。
水上滝太郎 大阪の宿 青空文庫
それはただ国家主義的な立場からだけいふのではなく、個人々々の社会的生存の意義、といふやうな点からも望みたい事である。
岸田國士 三八年の女性はかく生きよ! 青空文庫
作例 · 標準
母は、新しい継夫とともに幸せに暮らしている。
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継夫は、子供たちにも分け隔てなく愛情を注いでいる。
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私が幼い頃、母が継夫と再婚したことを覚えている。
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