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縦横無礙

じゅうおうむげ
名詞形容動詞名詞-の形容詞
1
標準
being as free as the air
文例 · 用例
かつかくの如く縦横無礙に勝手|気儘に描いていても、根柢には多年の研鑽工風があったので、決して初めから出鱈目に描きなぐって達者になったのではなかった。
――過渡期の文化が産出した画界のハイブリッド―― 淡島椿岳 青空文庫
ハイフェッツとベイの入れているもう一つの「ソナタ=変ロ長調K三七八」は技巧的には玲瓏たる良さを持ったもので、この享楽的とさえ見える、縦横無礙の美の追及者の若い作品を、ハイフェッツの人間離れのした冷たい技巧でひきまくる快さは非凡だ(ビクターJD一〇二一―二)。
野村胡堂 楽聖物語 青空文庫
作例 · 標準
高僧は世俗のしがらみから解き放たれ、縦横無礙な境地に至った。
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縦横無礙の精神で、彼は新しいビジネスモデルを創造した。
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その作家の思考は縦横無礙で、常に新しい発想を生み出している。
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