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しばしば

しばしば異読 シバシバ・しぱしぱ・シパシパ
動詞-サ変副詞頻度ランク #3336 · 青空 5466
1
標準
(blinking) repeatedly
文例 · 用例
――私と北原白秋氏とは彼の最初の知己であつた――あまつさへ、私自身しばしば彼の表現を模倣しようとして、愚かな失敗を繰返したことさへある。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
そうした奇妙な日本語は、時にしばしば、家庭内のユーモラスな流行語となったであろう。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
仕事の多い日には、しばしば夜更かしをして書きつづける。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
その危険な兆候が、五十|歳を越えてからしばしば現われて来た。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
そしてこの心的傾向には、しばしば私と共鳴同感するものを暗示するから。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
しばしば芥川君は、私の古い詩について意見を述べ、表現技巧の缺點を指摘された。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
自分は彼の作品について、時にしばしば一種の鬼氣を――支那の言語で、丁度「鬼」といふ字が表象する所の悽愴感を――感じてゐた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
それからして自分は、時にしばしば彼を「意地惡き皮肉の人」とも考へた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
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