瞬き
まばたき異読 またたき・まだたき・めばたき
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #33062 · 青空 518 例
標準
blink (of eyes)
文例 · 用例
ためいき 河上徹太郎にためいきは夜の沼にゆき、瘴気の中で瞬きをするであらう。
— 中原中也 『山羊の歌』 青空文庫
その瞬きは怨めしさうにながれながら、パチンと音をたてるだらう。
— 中原中也 『山羊の歌』 青空文庫
そしてジョバンニは青い琴の星が、三つにも四つにもなって、ちらちら瞬き、脚が何べんも出たり引っ込んだりして、たうたう蕈のやうに長く延びるのを見ました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
それらの灯のあるものは点ったと思うとパチ/\/\とせわしなく瞬きをしてふっと消える。
— 寺田寅彦 『雑記帳より(2)』 青空文庫
しかし、気をつけないと、自働交換台の豆電燈の瞬きを手帳に記録するだけで満足するようなことになる恐れがないとは云われない。
— 寺田寅彦 『雑記帳より(2)』 青空文庫
そういう晩には空の星の光までじっとして瞬きをしないような気がする。
— 寺田寅彦 『夕凪と夕風』 青空文庫
自働電話の送信器の数字盤が廻るときのカチカチ鳴る音と自働連続機のピカピカと光る豆電燈の瞬きもやはり同じような考えを応用して出来た機構の産物であると見れば見られなくはないであろう。
— 寺田寅彦 『変った話』 青空文庫
お絹が、T「妾ねあんたにそう思って貰い度いばっかりに斯んな事やったの」 お絹を瞬きもせず凝視める三次。
— 山中貞雄 『恋と十手と巾着切』 青空文庫
作例 · 標準
あまりの眩しさに、思わず瞬きをしてしまった。
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標準
twinkling (of stars)
作例 · 標準
夜空には星が瞬き、とても綺麗だった。
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