貴霜
きそう
名詞頻度ランク #42014 · 青空 0 例
標準
Kushan (dynasty of India; approx. 60-375 CE)
文例 · 用例
それくらいなら、僕ひとりでも、どうにかできそうである。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
僕なんか、首でも吊らなければおさまりがつきそうもないのに」「そうして、君がいちばん長生きをするだろう。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
けれども、旅行者にとってはのんきそうに見えながらも、帝都の人たちはすべて懸命の努力で生きているのだという事を、この北京の客に説明してやろうかしらと、ふと思った。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
夜になると、この筋の根に、一本一本神経が入って大手を振って、のさり、のさり、谷の中を歩きそうだ。
— 小島烏水 『白峰山脈縦断記』 青空文庫
あの山は眠ったことがないから、醒めたこともないというような、澄した顔つきをしている、私たちとの距離は、いよいよ遠くなった、その間を煙のように、眼先を霧が立って、右へ往きそうになったり、左へ思い出して、転がったりしている。
— 小島烏水 『白峰山脈縦断記』 青空文庫
弁天の前に電車が一台停まったまま動きそうもない。
— 寺田寅彦 『震災日記より』 青空文庫
左右の回廊にはところどころ赤い花が咲いて、その中からのんきそうな人の顔もあちこちに見える。
— 寺田寅彦 『どんぐり』 青空文庫
根気も続きそうだ」 車が迎えに来て、老妓は出て行った。
— 岡本かの子 『老妓抄』 青空文庫
作例 · 標準
貴霜王朝は、かつて中央アジアからインド北部を支配した大帝国である。
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仏教美術は、貴霜時代に大きく発展を遂げた。
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歴史の授業で貴霜について学んだ。
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