既読
きどく
名詞-の形容詞名詞
標準
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文例 · 用例
それを教わるのは、通力をもったある女のひとが、ふしぎなきどくをもつおだまきの糸をくれたおかげでした。
— グリム兄弟 Bruder Grimm 『六羽の白鳥』 青空文庫
まず、いちばん右がわから、読んでみると、きのもきどくろじま、となるが、きのもきというのは、わからないけれども、どくろじまは髑髏島の意味じゃないでしょうかね。
— 江戸川乱歩 『怪奇四十面相』 青空文庫
きのもきどくろじまどくろんをさぐれよながるだのおくへとゆんでとすすむべし 三人は、このふしぎな文句を、なんども、口の中でとなえながら、ながいあいだ考えていましたが、やがて、ひとりが、ポンとひざをたたいて、口をひらきました。
— 江戸川乱歩 『怪奇四十面相』 青空文庫
きのもりとざきどくろじま、どくろのさがんをさぐれよ、ながるるなんだのおくへと、ゆんでゆんでとすすむべし「口調はいいですね。
— 江戸川乱歩 『怪奇四十面相』 青空文庫
作例 · 標準
「送った企画書に既読はついたんだけど、まだ課長から何のリアクションもないんだよね」
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メッセージに既読がついた瞬間にスマホの画面を見つめて、返信のフキダシが出るのを待つ時間が一番もどかしい。
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「了解」の一言すら打つ暇がないほど忙しいのか、既読のまま三時間が経過してしまった。
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