績む
うむ
動詞-五段-マ行動詞-他動詞頻度ランク #11012 · 青空 72 例
標準
to spin (e.g. ramie, hemp, etc.)
文例 · 用例
夏引きの麻生の麻を績むやうに、そして、もつと日ざらしよく、細くこまやかに―。
— 釋迢空 『死者の書』 青空文庫
夏引きの麻生の麻を績むやうに、そして、もつと日ざらしよく、細くこまやかに――。
— 折口信夫 『死者の書』 青空文庫
夏引きの麻生の麻を績むやうに。
— ――初稿版―― 『死者の書』 青空文庫
夏引きの麻生の麻を績むように、そして、もっと日ざらしよく、細くこまやかに――。
— 折口信夫 『死者の書』 青空文庫
苧糸を績むということは、もう見たことも聴いたこともない子どもが多くなっているが、麻の皮をはいで蒸して乾してよくさらして、白くきれいな部分だけを、爪の先で細かくわって、つないで撚りをあたえて一すじの糸にして行くことで、蚕のはく糸の細いものを五つ七つと合わせて行くのとは、仕事がまるで反対になっている。
— 柳田国男 『母の手毬歌』 青空文庫
ああ、いまするどく鋭刃を合せ、手はしろがねとなり、われの額きずつき、劍術は青らみつひにらじうむとなる。
— 萩原朔太郎 『決鬪』 青空文庫
うむ、とりきんで足袋を引っぱったら、私はからだの重心を失い、醜くよろめいた。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
」「うむ、拝借しよう。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
作例 · 標準
例句