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味付け

あじつけ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #9790 · 青空 28
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標準
seasoning
文例 · 用例
蛇も閃きぬ、蜥蜴も見えぬ、其他の湿虫群をなして、縦横交馳し奔走せる状、一眼見るだに胸悪きに、手足を縛され衣服を剥がれ若き婦人の肥肉を酒塩に味付けられて、虫の膳部に佳肴となりしお村が当時を憶遣りて、予は思はずも慄然たり。
泉鏡花 妖怪年代記 青空文庫
物事その物よりも、意味付けや能書きに過度に傾いてしまい勝ちな性格が災いして、「プログラミングを体験した」という程度以上には、私の技術は進歩しませんでした。
富田倫生 本の未来 青空文庫
プロジェクトの側は、あくまで文書を〈素〉のままで扱い、それ以上の味付けが欲しい人には、後から自分で手を加えてもらおうという考え方です。
富田倫生 本の未来 青空文庫
平林たい子氏の「知識階級論の一素材」(行動)は、題名は物々しいが、普通の自然派風のもので、前半は素直に読め、面白い取材と思つたが、次第にいろいろな意味付けが多くなり、返つて空虚な感が湧くのであつた。
牧野信一 月評 青空文庫
彼のファウスト的なる欲望、百科全書的なる知識は、世界の全體に於て絶對的なるものは自己を顯現してゐるといふ汎神論的經驗のうちにおのづから意味付けられてゐたのである。
三木清 唯物史観と現代の意識 青空文庫
『帝王の誕生』の記述どおり、当初エディターにはベーシックそのものが持っていた行番号単位のものに若干の味付けを施して、汎用エディターらしく見せたものを使っていた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
お魚のマヨネーズ味付けのお料理や、仔牛をお酒で煮たお料理も出ました。
三浦環 お蝶夫人 青空文庫
それを風通しのいい所へ一両日籠に入れて吊るしておくと焼き枯らしとなるから、これを食べる時に取り出し再びあぶり直した上へ味付け味噌を塗り、更に一度火にあぶりコンガリと味噌がこげたならば、食膳にのせるのである。
佐藤垢石 香気の尊さ 青空文庫