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日東

にっとう
名詞頻度ランク #43711 · 青空 53
1
標準
Japan
文例 · 用例
恭二君は明治十年十月二十四日東京で生れ、芝桜田小学校から日本中学校に入り故杉浦重剛氏の薫陶を受けた。
寺田寅彦 工学博士末広恭二君 青空文庫
が、そこにもまた、いろいろな手段がとられていて、先日東京から来たある友達の話によると、外米の入っていない県にいる親戚に頼んだり、女中さんの田舎へ云ってやったりして、送ってもらっている者がだいぶあるとか。
黒島傳治 外米と農民 青空文庫
『いや僕は東京だが、今日東京から来たのじゃアない、今日は晩くなって川崎を出発て来たからこんなに暮れてしまったのさ、ちょっと湯をおくれ。
国木田独歩 忘れえぬ人々 青空文庫
」と河田翁は口早に言って、急に声を潜め、あたりをきょろきょろ見回しながら、「実はわたし、このごろある婦人会の集金係をしているのですから、毎日毎日東京じゅうをへめぐらされるので、この年ではとてもやり切れなくなりました、そこでも少し楽な仕事をと頼んで歩きましたら、やっとうまい口が発見ったんです。
国木田独歩 二老人 青空文庫
三人の友人と、佐吉さんと、私と五人、古奈でも一番いい方の宿屋に落ちつき、いろいろ飲んだり、食べたり、友人達も大いに満足の様子で、あくる日東京へ、有難う、有難うと朗らかに言って帰って行きました。
太宰治 老ハイデルベルヒ 青空文庫
非常に神經質で、如何かすると恐ろしく不機嫌になり勝ちな八歳の行夫は、私を見付けると「パパ」と大きな聲を出して、普段通りその日出遇つた珍談を聞かさうとするやうだつたが、私を見るといきなり少し詰るやうな顏付きをして、「パパは今日東京に歸るの」と云つた。
有島武郎 小さき影 青空文庫
日東京から帰った筈。
泉鏡花 婦系図 青空文庫
それで僕は或日曜一日東京中を歩いて(尤も下町でなるべくは大河が見えるやうな処といふのが註文であつた。
木下杢太郎 パンの会の回想 青空文庫
作例 · 標準
日東の発展は、多くの人々の努力によって支えられてきた。
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世界経済における日東の役割は大きい。
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日東から届いたお土産を、みんなで囲んで楽しんだ。
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ウィキペディア

日東 は、大石寺第29世法主。

出典: 日東 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0