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墨場

ぼくじょう
名詞
1
標準
meeting place for calligraphers and painters
文例 · 用例
「往昔十四五、出デテ遊ブ翰墨場、斯文崔魏ノ徒、我ヲ以テ班揚ニ比ス、七齡思ヒ即チ壮、九齡大字ヲ書シ、作有ツテ一|襄ニ満ツ」 すなわちこれが証拠である。
国枝史郎 岷山の隠士 青空文庫
二峰、五峰の父子、半嶺、石※、春洞の諸老、そのほか詩人学者の面々、それぞれ盛名を馳せて、両国の井生村、中村楼などに書画会が絶えず、文墨場裏大繁昌、その頃を思うと今は誠にさびしい。
山本笑月 明治世相百話 青空文庫
二郎さんは じぶんも、にいさんの しゃせいに いって いる、ぼくじょうへ いって みようかと おもって いると、おばさんが、きみ子さんを つれて、おいでに なりました。
小川未明 つめたい メロン 青空文庫
作例 · 標準
書道家たちが一堂に会する墨場において、彼は見事な筆さばきを披露した。
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歴史ある墨場の静謐な空気の中で、自分自身と向き合いながら筆を走らせる。
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各地から集まった文人墨客たちが、墨場で芸術論を熱く戦わせている。
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