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舌下

ぜっか
名詞-の形容詞名詞
1
標準
sublingual
文例 · 用例
生れてこんなこと始めてだ」「麦とろの食べ過ぎかね」老妓は柚木がよく近所の麦飯ととろろを看板にしている店から、それを取寄せて食べるのを知っているものだから、こうまぜっかえしたが、すぐ真面目になり「そんなときは、何でもいいから苦労の種を見付けるんだね。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
――私達はマホメットの宗教を信じ剣を以って邪を払い、詩を以って心を養います」 宮坂はまたしても此の高飛車なまぜっかえしのような返答に逢ってちょっと吹き出しそうにしたが、直ぐまたむっとして怒ったような顔をそむけて沈黙した。
岡本かの子 ガルスワーシーの家 青空文庫
新屋のオヤヂは、相変らず足が良くないようだし、どうです、おかみさん」 と、大山は気持にゆとりができたので、まぜっかえした。
――生きる為に―― 山谿に生くる人々 青空文庫
「どうだ、種馬になったら」と、波田が混ぜっかえして、そのまま、死のような倦怠へと、一切は吸い込まれてしまった。
葉山嘉樹 海に生くる人々 青空文庫
で水夫たちは、西沢が全力をあげて混ぜっかえすにもかかわらず、三上をおだて上げて、その睦言の全部を繰り返させた。
葉山嘉樹 海に生くる人々 青空文庫
ざまをみやがれ」 やひなまぜっかえしに、一座は、たちまちどっと笑いくずれた。
海野十三 爆薬の花籠 青空文庫
道庵先生とても必ずしも脱線とまぜっかえしを本業としているわけではなく、衆と共に楽しむ場合には、強いてことを好んで多数の静粛を破るようなことはしません。
胆吹の巻 大菩薩峠 青空文庫
「しかし今日は寒うござるな」侍客がまぜっかえす。
国枝史郎 名人地獄 青空文庫
作例 · 標準
この薬は舌下で溶かすタイプなので、水なしで服用できる。
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医師は患者に、舌下投与の正しい方法を説明した。
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舌下から吸収される薬剤は、即効性がある場合が多い。
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