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天満宮

てんまんぐう
名詞頻度ランク #41460 · 青空 68
1
標準
Tenmangu shrine (shrine dedicated to Sugawara no Michizane's spirit)
文例 · 用例
……父親は法華宗のかたまり家だったが、仕事には、天満宮を信心して、年を取っても、月々の二十五日には、きっと一日断食していた。
――(前題――楊弓) ピストルの使い方 青空文庫
夜は天満宮参詣をやめて旧友M君を訪ねる、涙ぐましいほど歓待してくれた、奥さんもお嬢さんも、おばあさんまで出てきて、私の与多話を聞いて下さつた、十時近く、帰宿して熟睡。
広島・尾道 行乞記 青空文庫
」 と云う、男衆の目は、――ここに人を渡すために架けたと云うより、築山の景色に刻んだような、天満宮の境内を左へ入って、池を渡る橋の上で――池は視ないで、向う岸へ外れた。
泉鏡花 南地心中 青空文庫
風少し吹添って、城ある乾の天暗く、天満宮の屋の棟が淀り曇った。
泉鏡花 南地心中 青空文庫
福岡市天神町水鏡天満宮二百五十年御神祭につき、表舞台(今の城内練兵場、旧射的場附近御下屋敷所在)で三日とも翁附の大能を拝命した。
夢野久作 梅津只圓翁伝 青空文庫
明治二十五年四月一日二日の両日、太宰府天満宮で菅公一千年遠忌大祭の神事能が催された。
夢野久作 梅津只圓翁伝 青空文庫
世間は、春風に大きく暖く吹かるる中を、一人陰になって霜げながら、貧しい場末の町端から、山裾の浅い谿に、小流の畝々と、次第|高に、何ヶ寺も皆日蓮宗の寺が続いて、天満宮、清正公、弁財天、鬼子母神、七面大明神、妙見宮、寺々に祭った神仏を、日課のごとく巡礼した。
泉鏡花 瓜の涙 青空文庫
これは太田道灌の『慕景集』鳥に寄する恋「世の中に鳥も聞えぬ里もがな、二人ぬる夜の隠れがにせむ」とあるを、菅原の詠と誤り伝えたのだとあって「鳴けばこそ」の歌は『天満宮故実』等に出ると言ったが、『天満宮故実』という物、余見た事なく、確かな書籍目録にも見えぬ。
鶏に関する伝説 十二支考 青空文庫
作例 · 標準
学問の神様として知られる菅原道真を祀る天満宮は、受験生で賑わう。
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太宰府天満宮は、全国の天満宮の総本社として有名だ。
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毎年お正月には、家族で近所の天満宮へ初詣に行く。
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ウィキペディア

天満宮(てんまんぐう)は、菅原道真を祭神とする神社である。

出典: 天満宮 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0