指南書
しなんしょ
名詞
標準
handbook
文例 · 用例
末期の和歌が常套に堕してゆく道がこういう指南書にあると思って面白い。
— 一九四三年(昭和十八年) 『日記』 青空文庫
扇工は、その、指南書のさきを読みつづけた。
— 林不忘 『元禄十三年』 青空文庫
自然という指南書のどこかに簡単な解決方法があるさ。
— THE FOUR DAYS' NIGHT 『四日闇夜』 青空文庫
作例 · 標準
彼は投資の指南書を読み込み、資産運用の基礎を独学で身につけた。
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初めての海外旅行に向けて、最新の旅行指南書を購入した。
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このマニュアルは、新入社員にとって業務を進める上での大切な指南書だ。
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ウィキペディア
『指南書』(しなんしょ)は上方落語の演目。寺に修行に出た男が、修行明けに書物を受け取り、旅の道中でうそれを頼りに行動することで、疑心暗鬼や難を逃れるという内容。江戸落語にも移植されて演じられる。前田勇の『上方落語の歴史 増補』(1966年)では「東京に伝存し上方に早く亡びたが、最近復活」とある。
出典: 指南書 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0