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手引書

てびきしょ
名詞
1
標準
handbook
文例 · 用例
聖賢何の求めるところあって、妄語・乱言をしようかと考え覚って、何はともあれ経典や手引書を学び味わって、我流に考える様なことをしないで、段々と手本を得てゆくべきなのである。
幸田露伴 悦楽(現代訳) 青空文庫
だいたい教養としての知識は雑誌的であるよりも単行本的でなければならぬと思はれるが、日本の出版界、学界は不思議なところで、初歩の解説書と専門書はあるが、中間的な手引書がない。
――酔つてクダまく職人が心構へを説くこと―― 娯楽奉仕の心構へ 青空文庫
いはんや、ねころんで娯しみながら読んで役に立つといふやうな巧妙な読み物としての学術書、手引書などは殆ど見当らない。
――酔つてクダまく職人が心構へを説くこと―― 娯楽奉仕の心構へ 青空文庫
なんしろ、養殖法の手引書一冊きりで、やりかけたばかりなんだから、しかし、うまく行くと、まあ、将来性は有る。
――Sの霊に捧げる―― 冒した者 青空文庫
彼はある手引書を見つけ出すように誘導され、それを実際に使ったのだ。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft チャールズ・デクスター・ウォードの事件 青空文庫
図書館では優れた古書体の手引書をたやすく見つけることができ、二人は夕暮れの光が大きなシャンデリアから輝き出すまで懸命にそれらに取り組んだ。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft チャールズ・デクスター・ウォードの事件 青空文庫
作例 · 標準
スマートフォンの使い方を学ぶために、手引書を読んでいる。
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この手引書があれば、誰でも簡単に家具を組み立てられるだろう。
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新しいソフトウェアの手引書を熟読し、使い方をマスターした。
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