正宗
しょうしゅう
名詞頻度ランク #40360 · 青空 651 例
標準
correct doctrine
文例 · 用例
隣の座敷は殿方ばかりにて、ビール又は正宗の空壜を作るによねんなし。
— 萩原朔太郎 『花あやめ』 青空文庫
正宗氏と鍋井氏の絵を見ると、かなり熱心に自分の殻を突き破る事に努力しているという事が感ぜられる。
— 寺田寅彦 『二科会その他』 青空文庫
正宗氏の絵が沢山ある。
— 寺田寅彦 『二科会展覧会雑感』 青空文庫
正宗白鳥氏と、川端康成氏と、それから他の二三氏とが、新聞紙上にこれを論じ、そろつてみな僕の主旨に同感を表してくれた。
— 萩原朔太郎 『悲しき決鬪』 青空文庫
實際、私達はエセ泉鏡花やエセ正宗白鳥などの亞流に幾度顰蹙させられた事であらうか?
— 南部修太郎 『氣質と文章』 青空文庫
」松木が答えないさきに、武石が脚もとから正宗の四合|罎を出して来た。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
そこには、二人の一等卒が、正宗の四合|壜を立てらして、テーブルに向い合っていた。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
ここに言うホールとは、銀座何丁目の狭い、窮屈な路地にある正宗ホールの事である。
— 国木田独歩 『号外』 青空文庫
作例 · 標準
彼は、仏教の正宗を広く人々に伝えた。
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その宗派は、伝統的な教義である正宗を守り続けている。
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「この教えこそが、我々が信じる正宗なんだ。」
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ウィキペディア
正宗(まさむね、生没年不詳)は、鎌倉時代末期から南北朝時代初期に相模国鎌倉で活動した刀工。五郎入道正宗、岡崎正宗、岡崎五郎入道とも称された。五箇伝の相州伝の代表的刀工で、多くの弟子を育成した。正宗の人物およびその作った刀についてはさまざまな逸話や伝説が残され、講談などでも取り上げられている。
出典: 正宗 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0