お子
おこ
名詞頻度ランク #26780 · 青空 0 例
標準
(another's) child
文例 · 用例
鼻の大きいお子でした。
— 太宰治 『六月十九日』 青空文庫
「今朝もMのおつ父さんに会つたがね、あれはお前が入学当時の成績のことを思つて、あなたのお子さんはよくお出来でつて挨拶をしたが私は冷汗が出た。
— 中原中也 『その頃の生活』 青空文庫
しかし四ツ身から本身に変る時には、拵えてやっても、拵えてやってもなお子供は要求する。
— 黒島傳治 『窃む女』 青空文庫
それは狐のこしらえたものを賢いすこしも酔わない人間のお子さんが喰べて下すったという事です。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
あんな賢いお子さんでも災難といふものは仕方ありません。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
春のある夕方のこと、須利耶さまは雁から来たお子さまをつれて、町を通って参られました。
— 宮沢賢治 『雁の童子』 青空文庫
あんな賢いお子さんでも災難というものは仕方ありません。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
家来がどんなにおすすめしてもお妃をお迎えにならず、お子様もない代りに一匹の犬を育てて毎晩可愛がって、「息子よ息子よ」とよんで、毎日この犬を連れては山を歩くのを何よりの楽しみにしておいでになりました。
— 夢野久作 『犬の王様』 青空文庫
作例 · 標準
あちらのお子さん、もうあんなに大きくなられたのですね。
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部長のお子さんが、今日はお休みだそうです。
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社長のお子さんを連れて、公園まで散歩に行くことになった。
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