警部
けいぶ
名詞頻度ランク #19365 · 青空 3944 例
標準
police inspector
文例 · 用例
ここは天子さんのとこでそんな警部や何かのとこじゃないんだい。
— 宮沢賢治 『二人の役人』 青空文庫
その周囲を刑事たちが取まいて、中年過ぎた警部によって私たちは取調べられた。
— 吉行エイスケ 『大阪万華鏡』 青空文庫
戯れ絵のように、儀礼的な刑事部屋で、あぐらをかいた白毛のまじった老警部が私に言った。
— 吉行エイスケ 『大阪万華鏡』 青空文庫
」 すると万年筆と手帳とを持った警部は、チタ子にむかって訊問した。
— 吉行エイスケ 『大阪万華鏡』 青空文庫
老警部が私に言った。
— 吉行エイスケ 『大阪万華鏡』 青空文庫
警部が黙々として去ると、他の刑事がにやにやわらいながら部屋に這入ってくると、「――おい、うまくやってるぜ。
— 吉行エイスケ 『大阪万華鏡』 青空文庫
その昼間のうちはシャツとズボン下だけで頭をかかえて一日小使室に居ましたが夜になってからとうとう警部補にたたき出されてしまいました。
— 宮沢賢治 『バキチの仕事』 青空文庫
己れっちらの境涯では、四辻に突っ立って、警部が来ると手を挙げたり、娘が通ると尻を横目で睨んだりして、一日三界お目出度い顔をしてござる様な、そんな呑気な真似は出来ません。
— 有島武郎 『かんかん虫』 青空文庫
作例 · 標準
事件現場には、既に警部が到着して指揮を執っていた。
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敏腕の警部は、わずかな手がかりから犯人を特定した。
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彼は長年の勤務を経て、ついに警部に昇進した。
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