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調度品

ちょうどひん
名詞
1
標準
furnishings
文例 · 用例
彼にとつてこの種の調度品は、量と重みがありすぎた。
小説 小熊秀雄全集−15− 青空文庫
ゴム底の靴は歩く度に高価な絨氈の中に深々と沈み、彼の熟練した眼には夜目にも素晴しい調度品が感じられた。
国枝史郎 赤い手 青空文庫
右手に広い居間があって、豪華な調度品が並び、床につくほどの大きな窓もあった。
A SCANDAL IN BOHEMIA ボヘミアの醜聞 青空文庫
あらゆる調度品は小さく造作されており、どのお寺でもこのような工芸的な造りとなっているものを見たことがなかった。
BITS OF LIFE AND DEATH 死生に関するいくつかの断想 青空文庫
それだけに、ここでこうして、浴衣を着てくつろぎ、ひんやりした座布団に座り、よろしき声の女中たちのもてなしを受けて、美しい調度品に囲まれているのは、一九世紀西洋のあらゆる不満足さから解放される気分で、ほっと安堵した。
THE DREAM OF A SUMMER DAY 夏の日の夢 青空文庫
他の国の宮廷にもないと思われる華奢を尽くした姫君の他の調度品よりも、この墨蹟の箱を若い人たちはうかがいたく思った。
梅が枝 源氏物語 青空文庫
婚礼調度品の大鯛小鯛に挟まつて、丹子は汗をかいたまま夕暮の来るのを待つてゐる。
横光利一 七階の運動 青空文庫
佐瀬の宅は築地橋に近い河岸沿いの宅で、通されたのは西洋館の広々とした応接室、飾のついた電燈が皎々と、四辺の贅沢な調度品を照らして居た。
甲賀三郎 真珠塔の秘密 青空文庫
作例 · 標準
部屋の壁には、美しい調度品ちょうどひん)が飾られていた。
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このアンティークショップでは、高品質な調度品ちょうどひん)を数多く取り扱っている。
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彼女は、新しい家に合うように、モダンな調度品ちょうどひん)を選んだ。
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