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累加

るいか
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞
1
標準
acceleration
文例 · 用例
次には所謂印税の制度、発行の部数に応じて著者の収入が累加するという組織が一般化して来た。
柳田国男 予が出版事業 青空文庫
だがこの――実践的であるべき――理論は、ここでも亦知識の単なる集積ではなくて、知識の一定の集積に基いてこの集積を累加する処の実行手段でなければならない。
戸坂潤 現代唯物論講話 青空文庫
政府の発表によると(二月)こうした愛国美談の結晶である軍事献納金は、昭和六年度が五八、一〇七円、七年度が七六、〇二二円、八年度が七六、二一六円、という具合に累加しているそうだが、三四年も決してこれより少なくはあるまい。
戸坂潤 現代日本の思想対立 青空文庫
頭がわるいから駄目なんだ。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
ワールブルヒは腎臓でもわるいかと思われるように顔色が悪く肥大していて一向に元気がなかったが、ゴールトシュタインは高年にかかわらず顔色も若々しく明るい上品な感じのする人であった。
寺田寅彦 ベルリン大学(1909-1910) 青空文庫
國民でコンクールやつて、僕は評判がわるいから、びりから二、三番だらうつて。
太宰治 當選の日 青空文庫
龜に好かれたんぢやあ氣味がわるいか、しかし、まあ勘辨して下さいよ、好き嫌ひは理窟ぢや無いんだ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
三十何年、」と言ひかけて、あたりをぎよろりと見廻し、「何を隱さう、おれあことし三十七さ、へへん、わるいか、もう三年經てば四十だ、わかり切つた事だ、理の當然といふものだ、見ればわかるぢやないか。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
作例 · 標準
利息が累加していくことで、借金は雪だるま式に増えていった。
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毎日の小さな努力が累加し、やがて大きな成果へと繋がる。
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この装置は、測定データをリアルタイムで累加し、合計値を表示する機能を持つ。
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