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抵当

ていとう
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #18426 · 青空 373
1
標準
mortgage
文例 · 用例
私たちは藤枝の宿で、熊谷蓮生坊が念仏を抵当に入れたというその相手の長者の邸跡が今は水田になっていて、早苗がやさしく風に吹かれているのを見に寄ったり、島田では作楽井の教えて呉れた川越しの蓮台を蔵している家を尋ねて、それを写生したりして、大井川の堤に出た。
岡本かの子 東海道五十三次 青空文庫
あんたは、わしが今日限り抵当ながれにならなくてはならないわしの土地についてはよく承知なんだ。
吉行エイスケ 女百貨店 青空文庫
それでは抵当権はそのまま当方に引うけることに致しましょう。
吉行エイスケ 女百貨店 青空文庫
預金はとっくの昔に使いつくし、田畑は殆ど借金の抵当に入っていた。
黒島傳治 老夫婦 青空文庫
山も田も抵当に入り、借金の利子は彼等を絶えず追っかけてきた。
黒島傳治 老夫婦 青空文庫
親爺は、買った土地を抵当に入れて、信用組合からなお金を借り足して、又、別の畠を買った。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
田と畠を頼母子講の抵当に書きこみ、或は借金のかわりに差押えられようとしていた自作農は、親爺だけじゃなかった。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
田も畑もすべて借金の抵当に這入っていた。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
作例 · 標準
銀行から住宅ローンを借りる際、土地と建物に抵当を設定する。
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抵当に入っている不動産は、もし返済が滞れば差し押さえられる可能性がある。
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彼は事業を始めるため、所有する土地を抵当に入れて資金を調達した。
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