大刀
だいとう
名詞
標準
(Japanese) long sword
文例 · 用例
そうしてまた、あれだけ大勢があれだけ多数の大刀を振廻わして、そうして誰も怪我をしないようにするという芸術はおそらく世界にユニークなものであろう。
— 寺田寅彦 『雑記帳より(1)』 青空文庫
(F・O)S=三次の宅(夜である) 行燈の燈影で三四郎が大刀の鞘を払って凝視する。
— 山中貞雄 『恋と十手と巾着切』 青空文庫
」 大刀ズラリと引ッこ抜く。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
大吉花道から、大刀片手に大跨にヅカヅカと舞台へ来り、平土間に向って、T「文句が有ったら 上って来い」 観衆睨み乍ら舞台の端を行ったり来たり「文句ある奴何奴だァ」と怒鳴って歩く。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
」と大刀振り上げる。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
大吉、笑い乍ら大刀抜く。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
半次「ホー四人だァ」 大吉、ニタニタ笑い乍ら、T「残った一つを 二つにする」 と云って背打ちにしていた大刀元に返す。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
大吉、サッと大刀振り上ぐ。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
作例 · 標準
武士は腰に大刀を差し、誇り高く城下を歩いた。
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この博物館には、名工によって作られた見事な大刀が展示されている。
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彼は大刀を素早く抜き放ち、見事な剣さばきで敵を圧倒した。
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標準
guandao
作例 · 標準
三国志の英雄、関羽は、青龍偃月刀という大刀を愛用していたことで知られる。
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演武では、熟練の武術家が大刀を軽々と操り、観客を魅了した。
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その大刀は非常に重く、並外れた腕力を持つ者でなければ使いこなせないだろう。
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